あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

天才小学生とIQの話

grapee.jp

 

いやー、何度見てもすごいというか、親御さんの教育が良かったのか…

小学生の男の子が書いた「女を求めて」という題の詩があまりにも男らしくてカッコいいというわけで話題のようです。

 

 

小学校の頃の文集なんか読み返してみると、まあみんな幼くて可愛いけど拙い作文や絵日記が多いものですが…この子は生まれ持って文才があるのか、それとも素でナイスガイ&クールガイなだけなのか。

成長が楽しみですね。w

 

最近は天才小学生のテスト回答が時折話題になっていて、どれもこれももし私が先生なら満点にしてあげたくなるような回答ばかり。

 

 

一瞬「ん?」となってしまいますが、問題を読むと「次の日付のひらがなを漢字に直しましょう」とあります。

 

つまりこの小学生くんは「次の」を「この次にある問題」ではなく「問題になっている日付の次(翌日)」という意味に捉えて、すべての問題の翌日の日付を漢字に直した、というテクニシャン・ボーイだったというわけです。w

 

まず大人ではこの発想にはほとんどの人がならないんじゃないでしょうか。

理由を説明されても終始「えー、ええー…うわぁ~」となるばかりで、つくづく頭が固くなってるんだなあと自覚します。

 

以下の画像はこちらより。

【逆に才能を感じる】小学生たちが書いたテストの珍回答集 | ガールズちゃんねる - Girls Channel -

 

 

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これはすごい。起承転結がしっかりとまとまった物語になっています。お父さんはちょっと哀れな立場になってしまいましたが。w

「遺族」や「霊」など難しい単語を知っているというのもポイントが高い。

 

よく国語の問題などで「〇を使った文章をかきなさい」といったようなものがありますが、だいたいみんな似たような回答になってしまうんですよね。

恐らく採点していた先生もクスッとなったに違いない回答でした。

 

 

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惜しいです。w

私も算数・数学は苦手も苦手だったので気持ちは分からなくはありません。式が書けてもいざ計算となると頭を使う。

「500円ちょっと」という上手くて曖昧な物言いが好感度高。国語なら得意そうな小学生です。w

 

これは電卓に慣れてしまった大人でも人によっては苦戦しそうな問題ですね。

社会人になってしまうと計算するツールがたくさんあるので余計に計算離れしてしまうものです。

 

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私の周囲の子供たちも何故か「天童よしみ」を知っていました。演歌歌手で子供と接点がなさそうなのに……。w

聞いてみると名前は知ってるけど顔は知らないという子供が多かったです。天童という名前は覚えやすいということでしょうか。

 

それにしても「天童」と問題になっている「童」を絡ませてきちんと書けているのがすごい。これは天童よしみさんが見たら思わず笑ってしまうかもしれません。

もちろん「出てんどう」という小学生ならではのギャグも大変センスが良いです。舐めたらあかん。

 

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理科のテストでしょうか。

 

「ワープさせたりいろんなものを作ってくれる。悪い人が来るとかみつく」という性能を持った「はたらきハムスター」とは…!

これはもう一介の愛ハムスター家としては二重丸どころか五重丸くらいあげたくなります。マジで。w 涙すら出てくる。

 

しかしね、小学生くん、そんなハムスターは現実にはいないんだ……

ソースはうちのはたらきハムスター。

 

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だいたい働く前に寝てしまうんです。ねこのほうがまだ働くと思う。

 

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今までで一番「これ人が死ぬアニメだったのかよ」と思ったやつ

burusoku-vip.com

 

けものフレンズまどかマギカも同意なのですが、こういう話が出たら私はこう言わざるを得ない、「東京マグニチュード8.0」。

2009年のノイタミナ枠での放送だったんですね。ずいぶん昔になったもんだ。

東京マグニチュード8.0

 

ネタバレなしのあらすじとしては、女子中学生の小野沢未来(みらい)とその弟の小学生、小野沢悠貴(ゆうき)のふたりを主人公とし、大地震が起きて壊滅状態になった東京を舞台にあれこれの惨状を目の当たりにしつつ、家に帰るというストーリーです。

 

もしも東京にマグニチュード8.0直下型地震が来たら、という想定が根底にあるオリジナルアニメなのですが、これがまた実にリアルかつ精巧にシミュレーションされて描かれているのが特徴です。

 

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※参考画像です

 

単なる娯楽アニメではなく近々起こり得る東京大震災への予備知識としての見方をしてもじゅうぶんに説得力がある構成になっています。

 

地震を扱っているんだから人が死ぬのは当たり前じゃない?」と思われるかもしれませんが、そこはまたニュアンスが違うというか……これ以上はネタバレになるので話せませんが、主要な登場人物が死ぬというのがここまで辛かったのは初めてでした。

 

ネタバレ記事は過去記事のこちら。

アニメ in東京マグニチュード8.0 見なきゃ良かった… - あるひまじんの日記

 

このアニメにえらく感動した私はフィルムコミックと文庫小説とを買ったのですが、このフィルムコミックのあとがきに実際に東京(首都圏)に大地震が起きた場合のシミュレーションレポートのようなものが僅かながら掲載されていて唸って見ていました。

 

アニメのなかでも特に象徴的に出てくる東京タワーの倒壊シーン。

 

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タワーが根元からポッキリと横倒しになってしまうというちょっと考えにくい倒壊をしていてここだけ見てしまうと「しょせんアニメ」とされてしまいがちですが、実は本当に現実に起こり得る事態なのですね。

 

それには実際の東京の地盤や地下水の流れ等、密接に関わり合ったものを調査してみると巨大建造物ですらいともカンタンに倒れて沈んでしまいかねない地形なのだそうです。詳しくはフィルムコミックや地震サイトなどの考察をぜひ。

 

首都直下M7.3巨大地震あなたと家族が生き残る、たった「五つのルール」「死者2万3000人」の政府シミュレーションは甘すぎる(週刊現代) | 現代ビジネス | 講談社(1/6)

 

フィルムコミック 東京マグニチュード8.0 (単行本)

フィルムコミック 東京マグニチュード8.0 (単行本)

 

 

唯一の希望というか、そもそもこのアニメをヒューマンアニメとして見た場合、近しい人が死んで絶望するけどそこから歩き出す、という成長を描いているという意味ではバッドエンドを漂わせてはいないので評価できるのですが……

個人的には二度見ることはないかな、というアニメです(駄作という意味ではなく)。文庫小説では一人称視点のおかげでまだ読めます。w

 

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宅配業者を装ったウイルスSMSが横行中

fesoku.net

 

またもや新たな手口のウイルスメールが発生している模様。

 

 

最近の迷惑メール、ウイルスメール全般はスマホSNS普及の効果もあってかさらに拡大・進化しているところと思われますが、今回は携帯のSMSに直接メッセージが来ていたというお話で怖いばかりです。

 

SMSというのはご存知の通りドコモでサービスしているショートメッセージのことで、ほぼLINEと同じ使い方ができるアプリです。特徴としてガラケーでも使えますが、アドレスはメールアドレスやIDのようなものではなく、携帯そのものの電話番号を用います。

ショートメッセージサービス(SMS) | サービス・機能 | NTTドコモ

 

 

つまり言うと今回の話のウイルスSMSは相手の電話番号を知っていないと送信できないはずなんですね。メールではなくSMSという形態でウイルスをばら撒こうとしているというのが新しいところなのかなと思います。

 

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とはいえ、最近の詐欺メールでも文字化けしていたり変なスペースがあったり文章校正が翻訳そのままになってたりと手抜きがよくあるように、この迷惑SMSにもまた穴がある模様。

 

宅配業者を装って不在通知SMSを送り、携帯をウイルスに感染させたうえで最終的に個人情報等を抜き取ろうというのがその目的のようですが、日本では通常、どこの運送会社でも不在通知表というものはポストに入れるのが当たり前です。というより、在宅していればインターホンがあった時点で気が付くもの。

 

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今回の報告者さんはたまたま在宅していたようで、そうした不審点からすぐに詐欺ではないかと気が付いて拡散してくれたという流れのようです。

ただこれが、たとえば外出中に突然SMSが送られてきたら「えっ!?」となって慌てて添付ファイルを閲覧してしまうなんてことはあり得そうです。

 

輸入品、限定生産品、または在庫がないものは、配送にしばらくの日数がかかるものが多いため、注文したのも忘れて出かけてしまったというパターンは起こり得そうです。日時指定できない商品もたくさんあります。

 

迷惑メールを送っている詐欺業者のほとんどがこうした、全体の本当に数パーセント未満しか引っかからなさそうな人間を狙っているのはご存知の通り。警戒して損はなさそうですね。

 

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最悪スマホがただの文鎮になるかもしれないのみならず、自分や連絡先アドレスの全員に被害が出るかもしれないウイルスメール、SMSは警戒が必要そうです。 

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年始年末にやってたこと。

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スマホでいくらか写真が残っていましたので、年始年末にやってたことをつらつら書いておきますよ。

 

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年末は冬コミの打ち上げいきました。

都内ってモスバーガーのカフェなんてあるんだね。雰囲気とかメニュー的にはベックスコーヒーと似てる。パスタよりサラダのほうが強いのかなあ。

ケーキのほうは初めて行ったハーブスで食べました。横浜のルミネにもあるんだけどいまいちひとりだと入りづらいのとかで行ったことがなかった。レアチーズケーキにしちゃったんだけど、シェアして食べたミルクレープとかクリーム系のほうが美味しかった。

 

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大晦日には今年こそ川崎大師に0時初詣してやる、と意気込んで寒空のなか家を出たのですが……その前にチネチッタのネオンを見に行ってきました。ここ、数年前からいきなりキレイになったよねー。

ついでにラチッタデッラのほうにあるヴィレヴァンに福袋も見に行きました。相変わらずの山積みっぷりでしたけど。ここにヴィレヴァンがあるのを知ってる人はどれだけいるのだろうか。

 

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まだ22時にもかかわらず境内前には既に数人の行列ができている川崎大師。

初詣の作法を調べてみると大晦日のうちに参拝をするのはNGだそうですね。大晦日に家を出て元旦になったら参拝をする、というものを初詣と呼ぶそうです。

初詣に夜行くのはアリなの?正しい参拝の時間帯とは | 大学生の困った!を解決するCampus Magazine

 

あちこちの屋台巡りしてからスッと列に加わって参拝して参りました。常連さん(?)には持ち運び用の簡易式椅子まで持ってきている人もいてびっくりした。

 

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元旦早々から福袋を眺めに行ってました(混雑してるのを見るだけで買わない)。

唯一、無印良品の福袋である福缶とやらを購入。商品と同価格のギフトカードのほか、オリジナルマスキングテープと「日本の縁起物」という名目の木彫り細工が入ってました。

 

私の引いたのは「福犬」という岡山県の縁起物……なのですが、福犬というと犬張り子という、丸っこくて白い犬のほうが一般的みたいです。確かにこの犬張り子なら私も見たことがあるなあ。

ということはこの木車がついた福犬はマイナーなほうなんだろうか。

kotobank.jp

 

そんな感じで現在に至ります。

今年もやることはたくさんありますが、まあまあなんだかんだで運勢も良さそうだし(おみくじは大吉な上にお正月放送のダウンタウンDXでは星座+血液型一致で最高運勢だった)。

 

 

いろんなことを適度にこなしつつ堅実に進みたいなあ、と。

 

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とりあえずは一人鍋わっしょい。

フィルタを画像にかけられるChromeアプリ『Pixlr-o-matic』

同人誌を作ったりするようになって前よりも画像編集をすることが多くなりました……が、Photoshopillustratorなんか持ってないし動作環境スペックも怪しい!

というわけで、もっぱらPowerPointで編集しています。いや、意外と簡単な画像ならサクッと作れたりするんだよッ!

 

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主にタイトルやカバーイラスト、挿絵なんかを規定の用紙サイズのところでぽつぽつ作っているだけなので本当にPowerPointのほうが楽なんです。慣れもあるんだけど。

 

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でも、これだとなんだか物足りない。もうちょっと装飾が欲しいなあ、でも他にソフト入れていろいろ弄ってってのは面倒くさい。スマホのカメラ・画像アプリによくあるフィルタ機能ってのが欲しいなー、それもぼかしとかシャープネスとかそういうのだけじゃなくてたくさんかつ簡単に。

 

探してみたらまたまたChromeアプリにありました。

 

chrome.google.com

 

インストール、実行してみると直感的に操作できそうな画面が出てきます。

 

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英語表記ではありますが、computerを選んでフィルタをかけたい画像をフォルダから選ぶだけです。ウェブカメラがあれば左のwebcamで撮影もできそうですね。

 

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フィルタの種類は大きく3パターンにわけられていて、中央下部のメーターの赤・青・黄でそれぞれ切り替えられます。

赤メーターにあるのはエフェクト処理です。スマホのカメラ・写真アプリでよくあるフィルタと同じものです。

 

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青メーターはオーバーレイ処理。これはプラズマやカスリ模様など、画像に別の画像を薄く透かし入れるような処理です。これがPixlr-o-maticの一番すごい処理だと思っています。ホントに適当に選んでもそこそこ綺麗になります。

 

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黄メーターは枠ですね。

 

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元が白黒のいわゆるグレースケール画像でも、このエフェクト処理をあれこれかけると自動的にそれっぽい色になって綺麗に仕上がったタイトルに見えます。実際には2~3分程度で作ってます。w

 

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さらにこれら3種類のフィルタは他にもたくさんあるなかから追加もできます。もちろん一切の料金は掛からず、すべて無料で使えます。

 

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オーバーレイ処理の追加分だけでもこんなにたくさん。他のソフトで作った画像を読み込ませ、シーンに合わせたフィルタを使って整えればあらゆる場合に役に立ちそうです。

 

もちろんフィルタは掛けすぎるとあまり宜しくないものになりやすいので適度に、というべきでしょうが、例えば本の表紙やタイトル画像などインパクトを与えたいような画像の場合は有効活用できそうです。実際しています。w

 

PCで専用ソフトも要らず簡単にフィルタで遊べるというだけでも楽しいアプリでした。

スマホエミュはBlueStacksがやっぱり強い?

PC上でスマホを仮想エミュレートするソフト(アプリ)はいくつかあるらしいのですが、私は以前に知人に教えてもらったBlueStacks(ブルースタックス)を使っていました。

ですが、私のPCスペックのせいかは不明ながら起動にそこそこ時間がかかる(30秒未満くらいではありますが)のと、ゲームコントローラーが使えないのでマウスを指代わりにアプリを操作するというのが「じゃあやっぱりスマホでいいじゃん」という結論に至り続けてやめてしまいました。

 

が、その後にGoogleChrome拡張機能で「Ultimate User Agent Switcher」という、要はChrome上で簡単にスマホエンジンに切り替えることができる、という機能を見つけて使っていました。

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ただしこれはスマホのエミュというわけではなく、あくまでもWebページをスマホ画面でシミュレート表示させるというだけのもので、実際この手の拡張機能だけであればいくらでもChromにあります。

User Agent Switcher, URL sniffer - Chrome ウェブストア

ソーシャルゲームビューア - Chrome ウェブストア

 

またわざわざ拡張機能を入れずともスマホビューアだけならChrome単体でもできたりしますね。

Google Chromeブラウザでスマートフォンサイトをチェックする:Google Chrome完全ガイド - @IT

 

 

実際、GREEやモバゲーなどのブラウザ基準のソシャゲはこれでかなり便利に遊べるようにはなるんですが……うーん、そうじゃない、そうじゃないんだよね。

望んでいるのはやっぱりスマホにしか無いゲームやアプリをPC上で遊びたい使いたい、これに尽きます。

 

 

いろいろ探ってはいたのですがやはり舞い戻ってきました、BlueStacks。

相変わらず起動に時間は掛かりますが、今回はもうそこは我慢することに……というのも、スマートニュースというスマホのニュースアプリをなんとかしてPC上で使いたいという試行錯誤の果てなんです。

グノシーみたいに興味あるカテゴリばかり厳選されるようなニュースアプリだと逆に怖いというか、まったくノータッチなエリアからのニュースだって面白い掘り出し記事があったりするのが世の常でもあるのだし。まとめサイトも見れるから重宝してます、スマートニュース。

スマートニュース 速報・エンタメ・スポーツニュースから英語原文ニュースまで全部無料のニュースアプリ - Google Play の Android アプリ

 

さてBlueStacksです。

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横タイプのタブレットみたいにして扱える仮想スマホですね。結構前からサービスしてるアプリなので知ってる人も多いかな。

欲を言うとゲームコントローラーが操作できればなあ、とか思っていますが、そうするともう完全にゲームエミュになっちゃうし、いろいろ大変なんだろうな。

 

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スマートニュースも無事に起動。

 

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アカウントを見てみるとPikaポイントというものを使っていろいろな恩恵があるページもあります。面白いのがゲーミングマウスの抽選。

 

30ポイントで抽選はいくらでもできるのでたまったら連打してます。このPikaポイントはBlueStacksを起動するだけでも30ポイントほど加算されるほか、ゲームをインストールしたりBluStacksで活動をすると貯まっていく模様。

本当に当たるのかなあ、当たるとしてもどんなマウスなのかなあ、という懸念はあるものの、ちょっと下には当選者コーナーというのもあったりするので期待はできる…のか?

 

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スマホをそのまま、というコンセプトなのかカメラまであります。が、当然ながら真っ黒。

PCにカメラがついていればこれも利用できるんじゃないかなと想像しますが、どのみちそこまでして写真動画を撮ろうとは思わないだろうし……オマケですかね。w

 

 

 

昔ネトゲの思い出を左右するのは良質な人間関係

owacon.livedoor.biz

 

こんなまとめ記事を見つけたので、ぼんやりとRO全盛期プレイしていた頃の思い出話でも連ねてみようと思います。

もともとネトゲMMORPG)自体はROが台頭する以前からやってました。

以前書いたエランシアの記事もそうですが、2000年代初頭の当時は大きなネトゲ会社と言えばネクソンくらいでした。後にサービス終了したもののなかでネクソンのMMOは「コルムオンライン」「アスガルド」「ドルアーガの塔」もやってました。

まだ残ってくれてるもののなかでは「テイルズウィーバー」「マビノギ」「アラド戦記」あたり。機会があったらこのあたりの思い出話も書いてみようかなあ、と。

 

さてROです。

プレイしていたのはちょうどコモドが実装された2003年くらいからリヒタルゼン実装までの2006年にあたる三年間です。考えてみるとそんなに長期間居たわけでもなかったんだなあ……。

それでもほとんど毎日丸一日コースでログインしていたと思うので、中身は非常に濃い三年間でした。

 

当時の他のネトゲも同様だったと思われますが、当時のROも例に漏れず操作性やインターフェースなど、FF14などの最近のネトゲと比較してしまうとかなり劣悪だったと言わざるを得ないのですが、「MMOはこれしかなかったのでこんなもんだと思っていた」という意識と「チャット主体で他の人とゲームを遊べる楽しさを初体験した」という感覚があったからこそ楽しく遊べていたというのが真相だったと思います。

 

もちろんゲーム開発環境も今とは雲泥の差だと思われますので当たり前ではあるのですが、RO全盛期だった当時、FF11も同じようにして全盛期だった時代と重なりますが、どちらも同じように操作性も視覚性もシステム全般も決して良くはないながらも楽しんでいた人が大勢居るというのも、それまでにないテキストコミュニケーションを使ったオンラインゲームというものが新鮮であったことが大きな理由を占めていると思っています。

 

さて、ネトゲ用語としてカテゴライズされる単語がいくつも発生したのもこの頃でしたが、「廃人」という言葉が一般化したのはROやFF11よりももっと前、エランシアの頃ですでに冗談交じりで話題にあがっていました。

単語だけ聞くと物騒な言葉ですが、要は廃人とはあまりにもネトゲにハマってしまい実生活に影響が出てしまった人、という認識で間違いありません。

 

ただこれも一概に本人の怠惰等とは言えず、例えばRS(レッドストーン)という別のMMORPGの場合は好条件のギルドとギルドバトルの対戦を組むためにGMが早朝の五時や六時からログインしてNPC連打ということもあったようです。

ギルドなどの管理をするようになると他のメンバーへの配慮や采配も必要になるなかでの苦労対価としてリアル時間を削らざるを得ないというパターンですね。

 

ROの場合では、ゼニー(通貨)や経験値の高効率高時給のために寝る間も惜しんで狩りをするそのままの意味での廃人さんのほか、レアアイテムを手に入れるためにボスを狙って張り込む「粘着」さんや、前述したような人間関係が原因で寝る暇もない人など、当時のネトゲでなければ見られないような現象が相次いでいました。

 

人間関係のもつれ、というのはリアルでは往々にしてよくある話なのですが、ネトゲではさらに多くの不特定多数の人間が集っている環境なので問題が起きると深刻化・泥沼化しやすい背景がありました。

 

いまでこそゲームとリアルをきっちり区切って遊ぶ人の比率が多いとは思いますが(スマホゲーなどすぐにゲーム終了できるネトゲや、FF14など会話がそこまで必須でもないネトゲが多いのも理由だと思います)、当時はチャットでの会話は絶対になくてはならないものでした。

 

まずPTを組む時に挨拶をする、狩場を選ぶのに意見交換する、どんなスキルを持っているのかを説明し合う。さらにギルドに所属すればみんなで狩りに行こうという時に装備はなにを持っているか、どういう職なら出せるか、釣りは誰がやるか殲滅は誰か、と細かく会話をしていかないと攻略できないダンジョン、狩場が多かったのです。

 

もちろんゲームのことだけではなく、親しくなれば楽しい雑談や愚痴も話してみたくなるものです。気が合いそうな相手にはついついそんな話も長くなってしまい、それが男女であれば結婚ということにもなりますし、そうでなくても相方として常に一緒に狩りしたり遊んだりするニコイチ関係になったり。

チャット交流がほぼ必須だった代わりにそうした関係が作りやすかったのも当時のネトゲの特徴でした。

 

しかし、ここもやはりリアル同様に楽しい事ばかりではありません。

 

人間というのは長く付き合っているとどうしても嫌な面が出てきてしまうもの。これは恋愛関係に非常によく似ていますので持ってきますが、最初のうちはお互いに好奇心いっぱいだし、どこに住んでいるのかなにをしているのかと積極的に聞いてみたくなります。いわゆる蜜月期という感じですね。

ROでよく見たパターンで思い出すと、ラブラブで居る人たちはこの時点でさっさと結婚したり二人っきりになっていたりと恋愛フィルターMAXなものが多かったです。

 

だんだんお互いを知り合うと今度は粗が見えてきて、些細な欠点が重大に見えてきたりします。倦怠期と言い換えても良さそうです。ネトゲで例えれば、一緒に狩りする約束をしたのに他の人も誘ってしまったのが許せない、私とだけ遊んでほしいのにギルドの他の遊びに勝手に行ってしまったのが許せない、という心境です。

 

だいたいの人がこのあたりで「こいつとは合わないかも」と考え始めますが、ここで、じゃあフレンドも解消、とすぐにやる訳にもいかず。それなりの時間を共に過ごしてきている相手ですし、単純にペアでの高い効率の狩りがしづらくなるという理由もあります。

 

ここを頑張って乗り切れば安定期、つまりは落ち着いてお互いを敬い合えるようになる、というところなのでしょうが……

実際にROやFF11などでもリアル結婚をされたという方々はこの時期までやってこれたハッピーエンド組だと私は勝手に思っています。もちろん男女関係のみならず仲間内、相棒同士などでも同じ話が当てはまります。

 

当時は本当にネトゲでしかコミュニケーションができないという人もたくさんいました(ソースは私)ので、自然とネトゲが自分の人生に置き換わっていくのです。

狩りや売買など、本来のゲームでやるべきこと以上のコミュニケーションができたネットゲーム。昨今ではネトゲ廃人なんて言葉も死語になりつつあるところですが、良くも悪くもアツい時代でした。