あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

カッコイイとはこういうことさ

古いビデオを整理していたらジブリ作品シリーズが出てきました。なかなか懐かしくてつい少し見入ってしまった。

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天空の城ラピュタは私が一番好きなジブリ作品だったりします。ストーリーは宮崎駿氏の友人の小説(処女作)が原作だそうで、鉱山の町など独特な世界観が私も気に入ってます。それとやっぱり、ナウシカもそうですが音楽が名曲過ぎます。

紅の豚もかなり気に入ってますね。大人向けというかシリアスというか、それでいてギャグやおふざけも入ってたり。ポルコとフィオのやりとりも面白くて、またこの頃の時代背景も忠実に描かれています。思い出話モノに弱い私はラストにジーナの店に老けたマンマユート団たちが大騒ぎしているシーンなどでかなり感動しました。主題歌「時には昔の話を」も物語とピッタリ合っているとつくづく思います。しかし、エンディングの時の古写真に写っている人(?)が全部豚というのも面白い・・。

ジブリアニメで初めて泣いたのが火垂るの墓でした。戦争当時ならばどこにでもありふれただろう戦争孤児。立派な父とやさしい母を持ちながらも戦争という大きな一撃で全てが引き裂かれ、バラバラにされ。それでも生きる事を強く望んだ二人。この作品は後にドラマ化されました。

魔女の宅急便は色んな意味でドキドキハラハラの連続ですね。もはやこの作品はキキが魔女じゃなくてもちゃんとした物語として成り立つと思います。一人暮らしに憧れて田舎の家を飛び出し都会にやってきた少女。住む場所・仕事・恋愛とやることはたくさん。うーん、経験してみたい。映画では当然「私は元気です」で終了していますが、原作では続編も二作くらいあるようです。