あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

海賊王に、俺はなる!

今日TVでやってたパイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たちを見てしまいました(Wikiこちら)。

パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち
ジョニー・デップ (2006/12/06)
ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント
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続編が二作品もあるのも頷ける内容でした。

見る前のイメージとしては海賊同士がやりあう感じの、戦争映画に近い作品だと思っていました。まあ、それに関しては当たらずとも遠からじみたいではあるのですがそれだけでは語れないストーリーでした。

やっぱりジョニー・デップオーランド・ブルームの二人がただただカッコイイ。片や荒くれ者の海賊、片や愛する女性を守る騎士という両極端なカッコ良さを演じてくれている感じでした。天使と悪魔という例えがなんとなくピッタリしそうな。

映画のストーリー、そしてカリブ海という舞台も「海賊」を登場させるに最高の選択をしていると思いました。

たった一人の敵を狙い続けて一発だけ残った銃を持つジャック・スパロウことジョニー・デップ。昔見つけた財宝の呪いによって死ぬに死ねない骸骨と化してしまったかつての仲間にして裏切り者、バルボッサとの対決までが流れる展開で描かれています。鍵を握るのは最後に残った財宝のコインとその所持者であるウィル・ターナーことオーランド・ブルーム。ウィルの恋人として貴族令嬢エリザベス・スワンことキーラ・ナイトレイも海賊と張り合うだけの意思を持つ強い女性として描かれています。

ここまで書くと見たことのない人には相当シリアスな話かと思われそうですが、ところどころに監督の遊び心か笑う場所がかなりあるんですよね。例え骸骨海賊たちとの戦いの最中や緊迫したシーンでも思わず吹き出してしまうところが結構あるんです。

この辺が大人だけではなく子供が見ても楽しめる、まさにディズニー映画ならではという感じもしました。

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さてパイレーツ・オブ・カリビアンの舞台はタイトルにもあるようにカリブの海なのですが、まさにディズニーランドのカリブの海というアトラクションを彷彿とさせるものでした。あのアトラクションは好きなのでTDLに行く時は良く乗ってた気がします。

例えば大砲で海賊同士が撃ち合うシーン、歓楽街で酔いつぶれている海賊たち、そして骸骨となってもまだ生きている海賊が飲んだワインが下から流れ落ちていくシーンなど全てがカリブの海のアトラクションで見たものばかりなので驚きました。

まあ、ディズニー映画なので当然といえば当然だとは思いますが…。

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ところで私がオーランド・ブルームを初めて見たのがロード・オブ・ザ・リングでのレゴラス役として登場した時が最初でした。

映画前に本を読みふけっていたためにかなりエルフという姿のイメージが頭で完成してしまったにも関わらず、見た瞬間にエルフ役としては彼がぴったりだと即頷いてしまった記憶があります。

そのせいか、今回のパイレーツ・オブ・カリビアンでのオーランド・ブルームを見てもまだあのロード・オブ・ザ・リングレゴラスというイメージがなかなか拭えないんですよね…ご本人様にとっては困られそうな話ですが。