あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

痛いニュース in結末を知らない少年マンガランキング

結末を知らない少年マンガランキング

言われてみると確かに結末だけ知らないって少年マンガ多いですよね。または、アニメは知っててもマンガは…ってのも多い。

ドラゴンボールとかダイの大冒険とか有名なものでも改めて読まない限り結末だけ知らなかったりします。。動画でたまに見返してみて感動してる有様ですw

ランキングの中で私も結末を知らないマンガはこんな感じでした。

るろうに剣心

アニメ版とマンガ版があまりに違いすぎて当時はおろおろしてた記憶が。どっちも覚えてないんですけどね!アニメ版はキリシタン編の後の陰陽師編(?)になったあたりでワケワカメになって見なくなりました。マンガ版はもっと早くにやめてた気がする。

遊戯王

エジプト(?)に行って過去のエジプトで遊戯が王様だったからどうのこうの…までは覚えてるのですがその後が不明。ブルーアイズドラゴンがなんか神格化されてファンタジー風味な話に発展してた気がしますが、記憶が無くなってます。最後まで読んだはずなのになぁ。

ヒカルの碁

SAIが成仏して元の時代(?)に戻ったみたいなシーンが頭に残ってるんですが、あれって幽霊でしたよね。。なんで元の世界に戻ってるのか不明。勘違いしてる可能性もありますな。ヒカルがどうなったのとかはもちろん記憶に無し。

長大な作品ほどラストに近づくに連れて飽きたりマンネリ化したりで読まなくなってしまうのが実情なのでしょうが、当時はそう思ってても今はまたちゃんと読みたいという気持ちにしかなりません。

でも巻数多いからマンガ買うのも命がけ…orz

印象に残っているマンガの結末はこんな感じ。

封神演義

中盤まではちゃんと原作通りだったのは分かるのですが、後半になるにつれて藤崎竜お得意のSF要素が前面に押し出されていたような気がしますね。というかコミックスのコメントにもありますが最初から原作通りにする予定は無かったそうな。他のジャンプマンガでは良くある「人気が出たから無理やり続けてマンネリ化」という道を辿らなかった珍しいマンガでもありますね。まあ当時から腐女子向け感は否めませんが。

結末は蓬莱島という他の天体の惑星(?)へと全ての仙道が崑崙山脈に乗って赴き、ジョカという地球を弄ぶ異星人と太公望たちが戦うというSFになってます。ダッキがラスボスだと予想してる人も多かったようですが、意外と彼女は最後の最後でひと花咲かせてくれますねー。ラスト戦はちゃんと地球に戻ってきて戦いに入るわけですが、その際に今まで封神された全ての仙道が現れて一番縁のある仙道に力を貸す(?)みたいな流れはベターながら感動しました。黄飛虎と聞仲の戦いでもそうでしたがやっぱりこのラスト戦も殴り合いで決着してます。

漂流教室

そんなに巻数多くもないし(コミックス版は知りませんがまとまった文庫版だと6巻程度)、当時は人気があったようなので知ってる人も多いと思ったら知らない人が多かったらしいこのマンガ。異色SF作ではあると思いますが最近「漂流ネットカフェ」とかいう似たような設定のドラマを動画サイトで見つけたのでいつか見てみたいと思ってますw

結末は全員元の時代に戻る…と見せかけてやっぱり戻らなかったというか。最後になって母からの支援物資が衛星で現れ、また今まで死んで行った生徒たちの死体から植物が芽生えていたり火山噴火の影響で川ができたりという新展開になり「新しいこの時代で生きていく」という終わり方でした。でもユウちゃんだけは元の時代に戻り、翔が書いていた日記を母が受け取るという流れ。小説版ではさらにオマケがついて翔たちの行ってしまった未来を特定して衛星を打ち上げるというところまで語られてます。どっちにしろ翔たちのその後は想像にお任せ状態なのですけどね。

これについては楳図さんの思惑とかもいろいろあったようで、全員が無事に帰還するか衛星に乗って別の惑星へ渡るかという考案も出ていたようです。

ロトの紋章

しばらく読んでないので記憶があやふやですが、なんか最後につれて駆け足になってしまいダイの大冒険ほどの巻数には至らなかったようです。もともとこのロトの紋章DQ3DQ1の間の世界観(ロト編はDQ3DQ1DQ2という時間軸)を利用していたようでその間を補完するような形で物語が展開してます(基本的にDQ3世界ですけど)。

というわけで異魔神を倒すために全員の総力を結集するわけですが、アルス・アラン・アステアの三人がほとんど戦闘の主導権を握るようになっていて、キラ・ヤオ・ポロンなんか以前ほど登場してなかったり(これはちょっと前からですけども)ギランなんか苦労して飛行船団作って参戦したにもかかわらず一撃でやられてたりしてなんかなあ…と思っていたのも束の間、最後の最後でしっかりミナデイン決めて勝利でした。ダイの大冒険よりもDQにより近いマンガですが、やっぱり最後のほうではSFっぽさというか、もしゲーム化してもDQとは呼べないだろうなという感じがありました。異魔神は第一形態が一番強いと思う。

ところでエンディング、というか異魔神戦が終わってから最後までの数ページが非常に印象に残ってます。そこだけセリフが無くてそれぞれのキャラのその後が絵だけで語られているのですが、本当にゲームのエンディングを見ている気分。あの手法はうまいと思いましたね。ラストページにはスタッフロールさながらに作者やアシスタント全員の名前が羅列してあったり。