あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

ドラマ in漂流ネットカフェ

無事にショムニも見終わったので漂流ネットカフェに移行。

まあ漂流教室が元ネタなのは重々承知してます。

漂流教室は時代背景が昭和で小学生800余名が混乱しながらも奮闘するという一大SFマンガでしたが、この漂流ネットカフェは果たして……と蓋を開けてみると。

まだ第三話くらいまでしか見てないので全貌を表現しづらいのですが、とりあえずネカフェに集った12人のあらゆる境遇の男女(大人です)がどことも知れない場所にネカフェの建物ごと飛ばされて……という導入でした。

主人公は「電車男」「西遊記」の伊藤淳史、ヒロインはKIKI(良く知りませんがモデルさんらしい)。

飛ばされたのは漂流教室の砂漠とは異なり樹海のような森林の真ん中。混乱しながらも12人それぞれの不可解な行動にお互いがお互いを怪しみ出して……ってな部分です。

漂流教室と違って2009年現在が舞台なので携帯やPCなんかも登場し(まあ使用不可能ですが)、登場人物も全員大人(高校生っぽいのもいますけどw)。

深夜枠なので視聴率は低かったようですが独特な雰囲気は醸し出てました。

※後で知ったんですがドラマとマンガはだいぶ内容が異なるようです。マンガ版はエロ描写多めの逸品らしいw

漂流ネットカフェ 1 (アクションコミックス)漂流ネットカフェ 1 (アクションコミックス)
(2009/02/28)
押見 修造

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無理やりドラマ化したからそのまま突っ走って完結させようとしているのかどうか、どうも物語の展開が大雑把過ぎるように思います。

主人公の人物背景などが語られてからネカフェで漂流するまでの第一話部分はまあまあだったんですが、漂流後これからどうするみたいな会議や客たちのケンカあたりも早足展開だしもう少し状況説明を詳しくして欲しかった。

それとあんまりピンチ感がしないんですよね。

漂流教室の窮地っぷりもやりすぎとは思いましたが、食べ物飲み物は満載、自家発電があるので電灯は問題なし、さらに樹海には川も有り、暇つぶしにマンガ大量というこの環境では漂流しているんだなーという感じがあんまりしませんw

そっちの情景よりも12人それぞれの思惑とか行動の怪しさ(?)がメインなんだろうか。

まあこんな不満は総11話・正味24分前後という放送時間枠ではギリギリなのかもしれないというので飲み込むしかないんでしょうか。。あとKIDIさん演技下手……。