あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

映画 inアイス・エイジ3 ティラノのおとしもの

アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの (特別編) [DVD]アイス・エイジ3 ティラノのおとしもの (特別編) [DVD]
(2010/06/25)
ジョン・レグイザモデニス・リアリー

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ツタヤレンタルでやっと三作全部見れた。

ちょっとシュレックに被ってる気もしましたがなかなか楽しかったです。

マニーとエリーが出会い、マンモスたちの楽園を見つけたその後。エリーはマニーとの子供をおなかに宿しマニーも出産が近いことにやきもきしっぱなし。子供のための幼稚園まで作ろうとします。

一方シドは迷い込んだ地下洞窟で巨大な卵を三つも見つけます。周囲に誰もいなかったことから勝手に持ち出して親として子供の世話をしようとするシドですが、卵からかえったのはなんとティラノサウルスの子供。シドのことを母と思っているものの乱暴者でしつけの難しい三匹に手を焼くシドですが子供たちを探しに来たティラノサウルスのママに子供たちもろとも連れ去られてしまいます。

これを知ったマニー、エリー、ディエゴ、フクロネズミのエディ&クラッシュ。彼らの前に広がる恐竜たちの生きる地下世界とは。


一作目が友情、二作目は愛、三作目は親子がテーマかな?やっぱりシュレックと被るんだよなぁw

でも舞台が氷河期で主人公もマンモスなどの動物たちという点では面白い作品だと思います。

冒頭でディエゴとマニーがケンカをしてしまうというシーンがありますが、確かに肉食動物であるディエゴとマンモスたちマニーとでは住む世界が違うんだろうなあとは思ってました。一種の楽園である平和な世界で他人を襲って捕食する者としては居場所をなくしてしまうという気持ちはなんとなく分かるような気も。

マニーとディエゴの友情話は前作から好きなシーンだったので個人的に嬉しい話。

そして今回もスクラット(どんぐりを追いかけているリス)から始まってスクラットで終わるのもさすが。w

しかもスクラッティという女の子リスまで出てきて熱い愛を交わすというまさかの展開に…しかし忘れられたどんぐりが悲しそうなテーマソングと共に打ち捨てられているシーンなどくすっと来る場面も。

ていうかスクラッティはリスって言うよりムササビじゃないのか…w 膜で飛んでるし。

今回のゲストキャラとして出てくるイタチのバックはやたらカッコイイです。忍者みたいな技を使いまくるし石の携帯で奥さん(?)と会話してるしw

そしてマニーとエリーの娘ピーチかわゆす(*´д`*)

エリーも二作目ではフクロネズミだと思い込むメスのマンモスという登場で「どーなんだこの子w」と思ってましたがいいかーちゃんになりそうです。マニーは一作目では無口でぶっきらぼうなマンモスというイメージだったのが優しいとーちゃんになっちまって、くそう(ノ∀`*)

ラストでマニーたちがピーチに「ようこそ、アイス・エイジへ」と言った時は泣けました。

惜しむらくはシドとディエゴは独り者のままで終わってしまったことですかねぇ。ディエゴは一生独身って感じはしますがシドは同じ仲間が欲しいとか家族が欲しいとかずっと騒いでるし、シュレックのドンキーみたいにすごい奥さんでもいいから家族を持たせてあげたかったなー。

ところでウィキペディアを見ていたらディエゴはサーベルタイガーではなくてサーベルタイガーの一種であるスミロドンという動物だったようです。そしてシドはナマケモノとか自分で自己紹介してますが実はノスロテリウムというこれまた別の動物だったと…。

ノスロテリウムはウィキペディアにも記事がないほどあまり知られていない動物らしいのですがこちらにイラスト入りの詳しい解説があります。まあシャスタナマケモノというナマケモノっぽい種族ではあるのですけどね。w