あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

映画 inトイ・ストーリー3

トイ・ストーリー3 ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイケース) [Blu-ray]トイ・ストーリー3 ブルーレイ+DVDセット(ブルーレイケース) [Blu-ray]
(2010/11/03)
ディズニー

商品詳細を見る

レンタルしてやっと見ました。映画館で見たかったけどブルーレイ版にはオマケとしてピクサーの短編アニメ「デイ&ナイト」というのがついていて見れたので良しとしましょう。。

トイ・ストーリー、直訳すると「おもちゃの物語」。これで終わりなのかなあ。

ネタバレ濃厚の感想は以下。

あらすじ。

カウボーイで保安官のウッディとスペースレンジャー部隊のバズ・ライトイヤーを始めとしたたくさんのおもちゃたちはアンディという少年の大切な仲間たち。ところがアンディは成長し大学に入学する日も間近。アンディのおもちゃたちが自分たちは屋根裏部屋に行くのかはたまたゴミとして捨てられてしまうのかとやきもきしている中、ついにアンディはウッディ以外のおもちゃを全部屋根裏へ、ウッディは大学に連れて行くことを決意します。

仲間たちと離れるのが悲しいウッディ、アンディと共にウッディが大学にまで行くことが妬ましい仲間たち。両者の関係に溝ができる中、事故で仲間たちは屋根裏行きではなくゴミとして捨てられそうに。あわやというところである保育園へと寄付される事になった一同ですが、そこはとんでもない地獄でした。

果たしてウッディと仲間たちは元通りになれるのか、そしてアンディは彼らを本当に捨ててしまうのか?シリーズ最後になると思われるこの物語の結末やいかに。


今回もおもちゃたちのドタバタ劇が楽しいのですが、今回は1や2のような痛快なイメージではなくどことなく焦燥感と絶望感が入り混じった感じのドタバタ。アンディに捨てられたと思い込む一同がそれでもなおアンディの家に帰ろうと奮起する姿は見ていて悲しさ半分応援したい気持ち半分といったところでした。

2ではさほど登場しなかったアンディの成長した姿が印象的。人間は心変わりするものとはよく言いますが大学生活に入るにあたってアンディ自身もおもちゃたちとの別れをつけられずにいるという姿はどこか共感できました。

2でもジェシーがエミリーという元の持ち主に捨てられた経緯が出ていてアンディも成長したらどうなるかわからないよ、みたいな伏線があったわけですが、予想し覚悟していたとはいえこの冒頭の展開にはちょっとショック。でも引越しや寮生活などの際に子供の頃遊んだおもちゃたちのその後は真剣に悩むところかもしれません。本来なら自分の子供にまた遊んでもらうという流れが最高なのですけれど。

保育園やゴミ処理場など舞台は目まぐるしく入れ替わりますが常にウッディとバズ、そして仲間たちが一丸となって事件や問題を解決したり乗り越えていく様はやっぱり良いなぁ。

保育園というおもちゃたちにとって天国ともいえる場所に来た時も「俺たちはアンディのおもちゃだろ!?」と必死になってるウッディとか、そんなウッディたちの夢も希望も踏みにじるロッツォの「おもちゃは最終的にはゴミなんだ!」という名セリフも数々。

でもそんな中でもラストシーン、というかラストのアンディは最高。当初はママや妹の前でみんながらくただとか言い張っていた彼が新しいおもちゃたちの持ち主に言ったセリフ、「これは、僕の大切な宝物なんだ。大事にしてくれると約束してくれ」

この辺では泣きっぱなしでしたよ!(´;ω;`)ブワッ

子供の頃に遊んでいた、なくしてしまったおもちゃ。もしかしたら見ていないところで泣いているのかもしれない…。大人の私が見るとついそんな気分になってもうかなり遅いのに探してみたくなってしまいました。

3で完結して丁度良いと思う反面、数年後にアンディの子供とかが出てきてみんなでまとめて暮らすようになってめでたしめでたし、というのも見てみたいとか思ったり。w

でもそうなると今度はアンディの物語が主軸になってしまって「おもちゃの物語」ではなくなってしまいそうですからね。これにて完結が一番良いのかなー。

ところでトトロとかがカメオ出演してるのも見逃せないところ。2でも日本人のおもちゃコレクターがどうのという話が出てましたし、意外と日本の子供たち向けでもあったりして?

また個人的な希望を言わせてもらえれば1で出てきたアンディの家の近所に住んでいたシド君はどうなったんだろうというところ。彼も立派に成長してるんかなー。

最後になりましたがオマケ短編アニメの「デイ&ナイト」も面白かった。