あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

映画 inゴースト・ハウス

ゴースト・ハウス [DVD]ゴースト・ハウス [DVD]
(2007/12/21)
クリステン・スチュワートディラン・マクダーモット

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昼間見てたんですが怖いよー。

でも純粋な幽霊映画というわけではないですね。

あらすじ。

ある問題を経てシカゴから移住してきたソロモン一家は田舎にたたずむ屋敷に住むことになります。新しい環境でひまわりの栽培をしようとする一家

ところがこの屋敷は幽霊の噂のある屋敷でした。主人公のジェシカ(クリステン・スチュワートは何度も幽霊たちの攻撃に苛まれますが、信じる事のできない両親は彼女が嘘をついていると思い込みます。

そんなある日「なんでも屋」としてやってきたジョン(ジョン・コーベット)が屋敷に同居してひまわり畑の手伝いをする事になります。一見のどかな暮らしを手に入れたかのように見えた一家でしたが…。


サム・ライミ製作、パン兄弟監督というまさに王道ホラー映画かと思いきやラストの顛末には驚きました。

でもカメラワークがやっぱりホラーだなぁ。何の変哲もないカラスとか農具などがどこか恐ろしい姿に見えます。ほとんど音楽が無く照明も太陽の光や物の陰などを利用しているようで、完全再現された静寂を切り裂いて現れる異形の存在というのがまた恐ろしさをより際立たせます。

作中に何度も幽霊のような人物が出てくるのですが日本幽霊によくある不気味にたたずむだけの幽霊とか空中を浮遊するように動く幽霊などといったタイプではなく、人間では成し得ないおかしで機敏な動きをして壁を這い登ったり天井を歩いたりという姿が予想外でまた怖い。ゾンビに近いものがあります。まあゾンビなんて見たことないので分かりませんけど。w

なぜかシャドウハーツのこの敵を思い出してしまった(ノ∀`*)

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冒頭部分でかつて屋敷に住んでいたローリンズ一家が全滅していく様が描かれているわけですが、これを鵜呑みにして彼らも幽霊に取り殺されたんだろうと思いながら見ているとラストのどんでん返しに驚くことに。うまい展開だよなぁ。w

途中まで幽霊が出るのになんでジェシカだけ酷い目に遭わされてるんだろう、とか不思議に思ってましたが霊感が強いとかそういう理由があったのかな。グラフィックノベルみたいなのもあるそうなので読んだらまた違うイメージが沸くかもしれませんね。