あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

ドラマ in宇宙犬作戦最終回乙!(遅いけどw

※この動画は予告編です。

ついに終わっちゃいました、屍鬼と同様に楽しみにしていたテレビ番組だった宇宙犬作戦。本当は去年内に終わってたんですがトルネで積んでたのでやっとさっき見終わった。

知らない人は公式サイト「崖っぷちのテレビ東京がやけくそで送る」って言ってる時点でどんなドラマか想像してもらえるかと思いますが。w

でもなんか2ありそうなオチじゃないか!?

ちょっと期待していいんですかねw

最終回といっても前回・前々回とのつながりがあるので三話まとめて最終回といった構成なのですがなかなか面白いドラマでした。

ぶっちゃけ最初見た時は「うわーヘボいCGだしセットだしありがちな話だなー」とあまり期待してなかったんですが、なんか見ているうちに引き込まれてしまったというかやっぱり登場人物が好きになったから面白かったのかなあ。

あらすじとしては、惑星プードルを出発したマルコ・ハヤシ(戸次重幸)、モジャット・ユーグレノフィタ(片桐仁)、アンドロイドのオハナ(高梨臨)、スプート29(ディーノ)がメイン登場人物。

基本的には一話完結構成で、プードルの危機を救うヒントがある地球を目指してかつて地球人の乗ってきたデンエンチョウフ号という宇宙船で宇宙を放浪するといったストーリーです。

地球への道を辿るには「オーブ」と呼ばれる水晶玉を集めてデンエンチョウフ号に内臓された宇宙航海日誌を解除していかないといけないというルールのもと、様々な星の様々な住人と時には敵対し時には友情を育みながら旅を続けます。彼らを追いかけるのは宇宙警察のパトロール船や星団連合軍の宇宙戦艦。

このドラマが楽しい理由としては笑って泣けるストーリーのみならず、あらゆるSF映画やドラマなどからのパロディーらしいネタがてんこ盛りなところ。

まず宇宙犬作戦というタイトルですがこれはスタートレックの「宇宙大作戦」からのまるごとパロです。スタートレックではさらにマルコ・ハヤシという主人公の名前の元ネタらしい「コバヤシマル」も登場してます。マルコ・ハヤシとモジャットの制服も新スタートレックのものと似せているようです。

スプート29は翻訳犬という役割のミニチュアダックスですが、このスプートは旧ソ連人工衛星スプートニク号」からのパロ。また舞台設定についても同様で、女大統領に密命を受けて地球へ~というストーリーはアメリカの同SF番組ギャラクティカのパロです。

しかも宇宙パロだけかと思いきやザ・クイズショウガンダムからのパロネタを出してる回もあるし、最終回ではジブリ大好きらしい戸次重幸が「このクソ忙しい時に!」という天空の城ラピュタでドーラが喋ったセリフをそのまま叫んでいたりジブリ関係のパロも多分に多い。w

101回目のセクシーポーズ(「101回目のプロポーズ」)、まさかの地上絵(ナスカの地上絵)なんかも。

何かしら発見するとちょっと嬉しいですね。

ところでこういうパロネタを調べるためにウィキペディアを見ていたら「宇宙船レッド・ドワーフ号」というイギリスの同じようなコメディSFドラマがあるということを今さらながら知りましたよ。こっちは多シーズン放送されていた人気番組だったみたい。

ちょっと気になるなー。でも日本語版はないだろうなぁ。。

最後についに脳内にしみこんでしまった惑星プードルの国歌(星歌?)を。

つまらぬプライドを かなぐり捨てて

ほかの星には 逆らわず

なんとか独立 保ってる

我らがプードル プードル プードル

犬死するな