あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

映画 inパイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉

久し振りな更新になっちゃいましたが生きてはいますよっ!

パイレーツ・オブ・カリビアン四部作をまとめて見てました。

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(2011/11/02)
ジョニー・デップペネロペ・クルス

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ワールド・エンドがあまりに壮大過ぎたのか否か感動は薄かった…。

イギリスのロンドンには、ジャック・スパロウとその相棒ギブスが潜伏していた。彼らの前に、かつて同じ名海賊としてジャックと幾多の抗争を繰り広げ、不滅の海賊魂を持っていたバルボッサが現れる。だが、彼はスペイン王フェルナンド6世に対抗して「生命の泉」を探す英国王ジョージ2世に忠誠を誓い、いまや英国海軍に属し「サー」の称号を持つ公賊へと変貌していた。

時同じくしてジャックは、かつての恋人だった女海賊アンジェリカと再会したのを機に、史上最恐の海賊・黒ひげの「生命の泉」を巡る航海に巻き込まれる。永遠の命を狙う海賊黒ひげ、国王の命を受けたバルボッサ率いる英海軍、永遠の命という異教の対象を破壊せんとするスペイン海軍、そしてジャック。史上最強の海賊たちと国家権力の思惑が錯綜し、「生命の泉」を巡る波乱の航海が幕を開ける。


「呪われた海賊たち」「デッドマンズ・チェスト」「ワールド・エンド」までの連作とは直接的なつながりはありませんが、ワールド・エンドのラストでジャックがもらした独り言で生命の泉を探そうという話が出てきているので時系列的にはワールド・エンドの数年後くらいになるのかな。

トーリーとしてはデッドマンズ・チェストで出てきたクラーケンにつらなる新しいクリーチャーの人魚が登場し、全体的にもよりファンタジックな感じがしました。海賊同士の争いや協力や陰謀がメインテーマだった過去三部作と変わって蘇りの力がある生命の泉を目指しての冒険譚にまとまっています(スペイン海軍等国家間の争いみたいなのも影にはあるようですが)。

しかし一番の不満はなんといっても過去三部作に登場していたエリザベス(キーラ・ナイトレイ)とウィル(オーランド・ブルーム)が登場しないこと。ウィルはあんな運命になってしまったのだから仕方ないとしてもエリザベスのその後とかちらっとでもいいから出して欲しかったかなーみたいな。まあポートロイヤルやトルトゥーガなどのカリブ海とは変わって大西洋に舞台が移っているので登場させることは難しかったのかもしれませんが……。

戦闘シーンもちらほらあるのですが、どうしてもワールド・エンドのラストでの壮絶な海戦を見てしまってからなので迫力に欠けているような気がしてならない。スペイン海軍との喧嘩の延長みたいな戦闘が多かったように思います。やっぱり海賊と銘打つからにはド派手な海戦が見ものだと思うのですけどねぇ。人魚との戦闘は別の意味で驚きましたけど。w

ところで予備知識なしで見たのですがギブス君はまた登場するだろうなとは予想してましたがバルボッサまで出てくるとは意外でした。デッドマンズ・チェストのラストでもバルボッサは予想外な登場をしていたしアノ人は良いとこ取りが上手い。サルのジャック君があまり出てこなかったのが残念。

小説版もずっと前に買ったまま積んでいたので丁度良い機会というわけで読んでみています。映画版では分からなかったジャックやその他の登場人物の心理面なんかも読んでいけたらいいな。