あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

漫画 inロトの紋章リターンズ

ありのまま、今起こったことを話すぜ……

「シムズが起動していたと思ったら起動していなかった」

な、何を言っているのかわからねーと思うが、俺もなにをされたか分からなかった……(以下略

はい!てなわけでシムズが好評絶不調中!

もともとスペックが足りないところに持ってきて怪しい挙動をしてしまったせいだと思うのですが。。やっぱりPC買い換えたい。


さて、そんなわけでシムズは原因究明したりしながら基本放置する羽目になってしまいましたので新たに遊ぶなにかを探し中。

とはいえ大神のPS3版が出るのも少し先だし、バイオハザード6もやっぱり少し先(こっちは買うか微妙ですが)だし、どうにも手持ち無沙汰。

仕方なく漫画に走っていたらロト紋シリーズの知らないコミックスを発見してしまったので買ってみましたよ。

ロトの紋章returns (ヤングガンガンコミックス)ロトの紋章returns (ヤングガンガンコミックス)
(2005/07/25)
藤原 カムイ、川又 千秋 他

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三篇に分けられた物語がまとまった形のロト紋番外編。発売されてだいぶ経過しているみたい。

ただ本編から枝分かれしたストーリー、などではなく、本編では語られなかった部分の補完的な意味合いが強そうです。

ひとつめはアステアの過去と、第三のロトの実態関係。

本編を読むだけではアステアの性別は分かりづらいままで終わってしまいましたが、これでようやくアステアが女性だということが判断できます。のみならず、本編で竜王たちに「第三のロト」と呼ばれていたのはアステアではなくその兄アロイスという第一王子を指していたという新事実も発覚。

アロイスって聞いたことあるなと思っていたら紋継ぐの主人公アロスの叔父としてちょろっと語りがあった気がしますが、実体で見たのはこのリターンズで初でした。竜軍団に殺されるというオチだったみたいですが、この竜軍団もトロイの木馬に近い面白い作戦を使ったりしていて見物でした。w

ふたつめはジャガンの魔人王戴冠の儀を別視点から見たもの。

アルス側の視点だとジャガンの回想話で終わってしまいましたが、ジャガンの両親であるローラン国王とフレイア王妃が幽閉されながらも息子の身を案じたり、ゴルゴナが戴冠の儀式の締めとして国王と息子を一騎打ちさせるその本来の意図などなど、本編ではさほど語られなかったローラン国王たち側と魔王軍(主にゴルゴナですが)の行動なども明確にされています。

本編では唐突に出てきたフレイア王妃とその従者であるリルパなどもしっかり描かれていたりして。

みっつめはかなり重要。ストーリー的にはカダルが勇者アレルと分かれた後の物語です。

カダルはゾーマ滅亡後にスー村のマナという女性と結婚し幸せな生活を送るのですが、ゴルゴナが異魔神を復活させようとアープの塔で儀式を始めたという顛末があります。本編ではゴルゴナが異魔神を思念体として召喚したとは語られていましたが、時系列とかその方法などはほとんど触れられていなかったのでこのカダルの過去話でようやくはっきりした感じです。

時の砂の魔法も初登場しますがこちらの魔法の原理などはやっぱり曖昧でした。ただ若返りの術法とも言われているので、DQ3では♂キャラが賢者に転職するといきなり若返る(一部そのまま?ですがw)のはもしかしてそういうことか!などと勝手な妄想も。w

しかしロト紋も紋継ぐもアニメ化しないのかなあとつくづく思っていましたが、噂的なものでは紋継ぐが人気だったらロト紋からアニメ化をする予定だったという話も聞きました。やはりドラクエアニメ作品というのは時代的にもう受け入れられなくなって来ているのかなあ。王道的なRPGアニメは時代遅れというレッテルが貼られている気もします。