あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

gunsooさん、PS2を別の意味で改造する

PSソフトを整理しついでにストレイシープ以外でもいろいろと回顧プレイしてるのですが、どうもディスク裏に同心円状に傷がついているのを発見してしまいました。

disk-kizu.jpg

このように、ディスクの外周部分に傷がついてしまうようなのです。どのディスクでもまったく同じ現象でした。

というわけでホルダーを開けて中を確認しあれこれ見ていたのですが、どうやら原因がはっきりしました。

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犯人はヤスここ。

つまり、SCPH-75000シリーズのPS2は液晶レンズヘッダが左右に稼動しディスクを読み込むという仕組みなのですが、そのレンズヘッダ裏にくっついているたわんだ内部ケーブル束(オレンジのところ)もつられて動いてしまい、ヘッダの位置によってはディスク裏をかする感じになって傷がついてしまうという。

一時間程度のゲーム稼動ならちょっとケーブルを押し込んでおけば傷付かずに済むのですが、長時間プレイ(よくある)や押し込み忘れたりなんかすると途端に目も当てられない惨状に。

lens-hed.jpg

実に分かりづらい絵ですが、つまりケーブル束は常にたわんでおりレンズヘッダに合わせて伸縮自在。どのタイミングでどの位置にあるのかはとても分かりません。PS1や初期のPS2はヘッダが稼動しない?ためこんな問題はないみたいなんですが……。

さて、調べてみると薄型PS2では比較的よくある事件のようでサポートに連絡すると対応修理をしてくれるらしい。

しかし明確な故障ではないまでも修理となれば一万とはいかずとも五千円~掛かりそうな気もするし、どうしたもんかと調べ続けていたら面白い解決法を提示してくれてる人が。

ここによると爪楊枝を使ってケーブル束を常に押し込み状態にしておくというものらしく、さっそく見よう見真似で改造、成功しました(´∀`*)

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レンズヘッダの正面左側にちょうど爪楊枝が一本させそうな隙間があるというのを発見したこの回答者さんにまずは敬礼。もしかしてPS2開発スタッフのひとりか!?と思ってしまった。w

レンズ部分をいじっていたためかなり危なっかしい改造でしたが、回答者さんみたいに尖っていない方向で押さえ込むのがうまくいかず結局尖ったほうを利用する形になってしまいさらに危なっかしいことに……でもためしにディスク裏に傷のないゲームソフトを連続三時間プレイしてみて傷ができない&読み込みに問題がないのを確認できました。

故障のことはともかく、こんな解決法があるということが個人的には驚きなんだな。すげーや。