あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

ただし魔法は尻から出る!

魔法陣グルグルのコミックスにハマってました。というのも最近になってガンガンオンラインのほうで魔法陣グルグル2が連載開始したようなので。。

魔法陣グルグル: 16 (ガンガンコミックス)魔法陣グルグル: 16 (ガンガンコミックス)
(2012/07/06)
衛藤ヒロユキ

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とりあえずコミックス版を一通り読み終えて、キタキタオヤジが主人公の外伝はこれからってところ。

アニメ放送当時に他のゲーム好きな子供たち同様もれなくハマっていた私ですが、コミックス版を読みきってみるとなんだか違って見えた。

あまりにも「普通のファンタジー」を見過ぎてきたたせいか、それともやっぱり歳のせいなのか…。

ただし、面白いかどうかと問われれば間違いなく面白いし笑えます。これは確実。

結局おもしろいって言うのならなんでそんなビミョーな感想を言うんだ、とグルグルファンの諸兄たちには軽くキレられそうなのですが、決して負の意味で貶しているのではなくてグルグルという世界観もストーリーもとても気に入っている上でのお話です。

チラシの裏にでも書いてろと言われそうな話ですが、ここは私のブログなのでチラ裏気分での感想なのです(まあそれはどの記事にも言えることだけどw)。

それというのは、やはり「グルグル」においての設定的な部分をもっと掘り下げてみたいという気持ち。闇の者とか光の者とかそのへんの根本部分から。

作者さん本人がギャグである以上あまりキャラなどに掘り下げた設定をしてしまうと興ざめしてしまう、というあとがきマンガがあったりしているのでファンとしてはここは曖昧なままに収めてあげるべきなのかもしれませんが、むしろファンだからこそキャラとか設定の細かい部分が知りたくなってしまうもの。うーん、グルグル2が楽しみだ。

しかしグルグル2と言うと巷ではかなりの絵柄の変化に驚きの声がちらほら。

確かにグルグル一巻とグルグル2の一話を比べると大きな変化です。特にニケ、主人公であるというのにほとんど別人と言ってもいいレベル。グルグル1の連載中にも徐々に変化はあったものの……。2の前に連載していた武勇伝キタキタを読んでいないのでその空白を埋めるべき衛藤先生の画がそこにあると確信して届くのを待っているのですが、うーむ。

個人的には、アラハビカ周辺くらいからの童話風味な絵柄が好きかもしれない。グラフィックソフトなどでデジタル処理をし始めてからあの絵柄が消えて行ったという声もあることですし、また色鉛筆で描かれたみたいなニケ&ククリが見たいなあ。

話は変わりますが、私がグルグルで好きなサブキャラはこんな感じ。

5位 レイド

レイドは良い奴だと思うんです。でも個人的に思うのは、あの原動力は「ククリが好きだから」っていうだけではなくて、「ニケとククリと一緒に遊びたい」みたいな友達意識的なものからじゃないかなあと。魔界にはレイドと同年代の友達なんか居なさそうですし(モンクとかカヤみたいなのばっかりで)。最終回でも消息不明なままだったし、グルグル2で登場しそうで楽しみ。

4位 アダムスキー

パンフォス攻略中に和気藹々していたキタキタ、デリダアダムスキーの三老人集団進撃では唯一マイペースで流れに身を任せて「ダメなものはダメ」的なオーラを漂わせていながらも戦闘になるや否や主砲クラスの実力を見せ付けてくれるという、つまりは私の個人的に好きなキャラパターンに見事に一致してしまうおじいさま。ちょろちょろと終盤まで出番があって良かった。

3位 モゲル

きりなしの塔3Fに住む草の妖精。

トマと並んでグルグル至上唯一「地味だけど特に難のない性格の味方キャラ」と言えそう。大地の治療連発は困るかもしれませんが、一応あれはあれで回復効果があったりするし。むしろ「ほっぺたが落ちる」という比ゆ表現を深刻に受け止めるのもまた可愛い。

2位 ザザ&ミグ

アニメ版で見た時にも気に入っていたので思い出補正もかかって上位。w

魔法使い志望の後にやっぱり剣士志望とか言ってましたが、やっぱりミグが武闘家、ザザが魔法使いという兄妹コンビを見てみたいなあとかなんとか。グルグル2で冒険スタート後に旅の中で鉢合わせするとか面白そう。

1位 ドキド

誰やねん!と言われそうですが。w

自分を象ったブロンズ像をいかに勇者たちに送り届けるかを試行錯誤と努力を続けた挙句についに闇魔法の使い手になってしまい物体転送の魔法という新しい闇魔法を総裁と共に編み出してニケとククリを追い詰めたアッチ村村長にしてカサカサ踊りマスター。

このドキドさんの何事に対しても真剣至極な無表情が大好き。というか正直な話、キタキタオヤジと真正面から戦える相手はこのおっさんしか居ないんではないだろうか。