あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

勇者ヨシヒコ続編終わったー!

マヤ文明での「世界崩壊」も結局流れた今日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

というかああいうのって「○年○月○日○時」と決まっているのでしょうが、それはアメリカと日本などでは時差的に違ったりするわけで。厳密に何日何時と言い切れないと思うんですよね。まあ、特に歴史的な異変とかも無かったようでそれはそれで良かった。

さてさて、勇者ヨシヒコと悪霊の鍵もついに最終回となりました。毎週楽しみにしていたのでこれからはまたしばらくつまらない時期になるかと思うとがっかりです。

でも、うーん……なんだか前作のインパクトのせいか、今作はなんだかいまいちかなと思える部分が多かったかな。

キャストや演出、舞台すらもほとんど前作「勇者ヨシヒコと魔王の城」と同一というわけでまったく違和感を感じずに入り込めたのはとても良かったのですが、各話通じて言えることで「ネタとオチがどうしても予想できる範囲内」というのが残念でした。

今作を見ている人の多くは前作から継続して見ている人なのですから、もう少しキャラの意外性とかも発揮して欲しかった。単に旅をして魔物や盗賊を倒すというだけなら前作とそう大して変わらないわけですし。

個人的にはキャストを丸ごと引き継いだのならヨシヒコ以外の仲間にももう少し花を持たせてやる演出が欲しかったな。たとえばそれぞれのキャラが主役のように立ち回る話とか、それぞれのキャラが必須で物語が進行する箇所とか。延々と旅している仲間なのに過去や経歴が不明なままというのも可哀想。

前作もそうでしたがラストバトルでは何故かムラサキが妙に祭り上げられていて、メレブとかダンジョーは脇役同然というのもしょんぼりだった(ヒロインだから仕方ないのか?)。メレブが20レベルアップしたというシーンで「ついにラストバトルで使える魔法を覚えたか!?」とわくわくしたものですが。。というか、こういうオチならあの20レベルアップシーンって要らないですよね。

ネタバレですが、ラストバトルで全員が昏睡状態になった時に「そうか、みんな寝てるけどヨシヒコのピンチにそれぞれが目覚めて素敵な攻撃するんだろうな」と予測しながらも期待していたのに結局ムラサキのパルプンテ頼りという……。ていうかパルプンテってそんなに便利な呪文じゃないぞ。w

ヒサも捕まったりしてましたがあの状態で「今までに修得した格闘技や技術をフル使用して自力脱出」みたいな展開になっても面白そうだと思ったのに、普通に終わってしまった。

前作ラストバトルではダンジョーは果敢に戦いながらヨシヒコにアドバイスしたり、メレブも「チョヒャド」とかの重ね掛けとかで大魔法っぽいものを振るっていただけに今回はそういうのが無かったのがとても残念。まあラスボス前座のコウテイペンギンとその伏線回収はちょっと笑えましたけど。

ムロツヨシさん、つまるところメレブは好きなんですけどねぇ。なんか大活躍とまではいかなくても、魔法使い的な立派な役目を果たしても良い場面はなかったものか。ツッコミ以外で。

また映画化を期待してのラストのヨシヒコ語りは笑えましたが、どうなんだろうこれ三作目って予定ないんだろうかな。また同じ様な展開になりそうだからあんまり期待してはいけないんだろうけど、でも好きなドラマではあるので続編(三章)または映画化(?)するなら楽しみにします。w