あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

幻想水滸伝2 in許す者と貪欲な友

ナナミとジョウイの笑顔が、最高の宝物だと思った。――主人公

皇都ルルノイエ→ラスボス→エンディング

まずはルルノイエでの連続バトル。いまいちポッと出の印象が拭えないカラヤ族のルシア、実はひっそり仲間になってくれるかもと期待していたシード&クルガンとの戦い。

はっきり言っちゃうとルシアが一番苦戦しました。炎のエンブレムをフル装備して行ったのにも関わらず三回連続攻撃とかで超苦戦。「復讐の大地」を前衛にかけておいて物理攻撃が連続して来たタイミングを見計らって連携攻撃と「雷の嵐」で畳み掛けました。トドメはビクトールの反撃で終わったのですが、しかし反撃で倒すとまるで反撃したキャラにかしずいてる感じがしてちょっと面白い。

シード&クルガンは従来RPGの基本(?)でもある「回復役を先に倒す」という戦法を取る必要が無いという意味ではとても新鮮でした。クルガンは補助魔法をシードにしか掛けないので先にシードを倒せばいいじゃないかという。オウランを連れて行っていたのですが、怒りの紋章+乱れ竜の紋章が毎ターン二倍の威力で攻撃できるも同然でチート並みに強すぎた。

一旦戻って再編成と準備してからラストボスのシルバーウルフ戦。

突撃メンバーは主人公、フリック、ビクトール、ニナ、シロ、キニスン。防具はできるだけ属性やステ異常耐性があるものを優先しました。シロ?もちろん裸固定なので何の装備も耐性もありませんが何か?

ただ、これだけでは怪しかったので全員レベル60までは鍛えておいてから突撃しました。ふー。

幻水1のラスボスは三個も首があるのにも関わらず二回攻撃が無かったので比較的余裕でしたが今回は違う。大地の守護神の効果が切れるや否や一番弱い炎の剣みたいな魔法ですら三桁ダメージを食らっちゃったりして。無補助の状態だと月が爆発するみたいな魔法攻撃で500くらいダメージが来たりするので戦々恐々でした。

当初の予定では紋章を先に倒してから腕は無視して頭を二つとも撃破しようとしていたのですが、いきなり右腕が蘇生魔法を使って来たりして一時はぼろぼろのまま振り出しに戻されるという最悪の展開に。なんとか持ち直せたのは一重にフリックの一人合体魔法「雷神」と「追っかけ攻撃」のお陰。

作戦変更して右腕を集中攻撃、その後は「守りの天蓋」「守りの霧」を交互に掛けながら連携攻撃を駆使して撃破しました。最後のトドメはなんとシロたん!狼の頭に向かって咬み付く白い犬!もう思いっきりもふもふしたい。

さて、大統領を断ってジョウイとの再会、そしてレックナートの登場。一気にエンディングまで駆け抜けたわけですが……

ジョウイはともかく、ナナミのどんでん返しは気がつかなかったなあ。やっぱり息があるとかのあれはブラフだったんだな。しかし始まりの紋章の力を退けられたのが108の想いのお陰というのは全私が泣きました。主人公が一騎打ちやジョウイが死ぬ選択を徹底的に回避するシーンでは貪欲なる友であるジョウイを許す者が主人公だと考えてみると本当に感慨深い。

スタッフロールの後の三人が丘の上に立っている一枚イラストはPSPプレイではありましたが保存したかったよ。

しかしハンターの封印球とかサジャ村の高位封印球とかもうちょっと早く手に入れたかったよなあ。もう仲間もメンバーに入れられない状態で手に入れてもあんまり有難味が……大統領選択までは仲間と一緒に自由行動させてくれても良かったのに。くそう。

PSPプレイだったので幻水3にはデータ移行はできないっぽい(?)ですがまあ心機一転というわけで、しばらく1&2のギャラリーでムービーやイベントやBGMを楽しんだら幻想水滸伝3に突撃してみようと思います。PS2の調子が悪いので大丈夫かなあ。