あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

映画 inドラゴンボール 神と神

ドラゴンボールZ 神と神 [DVD]ドラゴンボールZ 神と神 [DVD]
(2013/09/13)
野沢雅子

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去年(?)に劇場版としてDB最新作が公開されてたらしいのですが知らなかった……!

というわけで、昨日の土曜プレミアムで放送されてたので久し振りにドラゴンボール堪能してました。

時系列的にはブゥ編終了後、GTの数年前くらいの話になるみたいです。ブルマ38歳の誕生日パーティの真っ只中に現れた破壊神ビルスと戦う孫悟空とZ戦士たちといういつも通りの顔ぶれで地球の存亡をかけた熱い戦いが繰り広げられる……、と思いきや、ビルスのあまりの次元の違う強さに孫悟空は最後の最後まで超えられなかった(=敗北)、というDB映画にしては珍しい(?)ラストでなかなか新鮮でした。

敵方もフリーザとかセルみたいに残酷で極悪非道な絵に描いた悪役という感じではなく、どちらかというとブゥみたいにギャグキャラでお遊びシーンが多いながらも戦闘能力が桁違いに高いという、昔からある有名な戦闘系アニメではDBでしか見ることの出来ない(?)、そして鳥山さんらしい敵キャラクターも魅力を感じました。

ブゥ編までの主要な登場人物がオール出演しているだけではなく、ビルスの前で冷や汗を垂らして焦る神竜やビンゴダンスをするベジータなど予想外も甚だしいシーンにも思わずクスッとしてしまいます。w

前にベジータが歌うお料理教室ソングの動画も見たことがあるのですが、あれに近いものを感じました。w  本来ベジータってああいうギャグ色強い性格なのかもしれない…w

また、古参のDBファンには嬉しい脇役としてピラフ一味まで登場しています。なぜか全員幼児化しているというオマケつき。w

前々から思ってたのですがピラフ一味の女(マイ)ってなんで悪党のピラフに付き従っているのか不思議なくらい普通に美人な女性だったのですが、今作では幼児化というか子供化してトランクスと○○ということになっててクスリとしました。あのまま成長して後にトランクスと結ばれるとかもある意味おもしろそうな展開のような気もしますが…w

さて醍醐味である戦闘シーンはやっぱり劇場版ということとフルCGということで大迫力でした。街中、森、そしてお馴染みの荒野を経て最後は宇宙空間に至るほど地形も目まぐるしく変化してハイスピードな猛者同士の戦闘がやっぱりDBの魅力でもありますね。

惜しむらくはやはり悟空が終始ひとり(厳密に言えばサイヤ人全員、なのだろうけど)で戦っていたことと、ちょっとだけ期待していた元気玉が出てこなかったことかなあ…あのあたりの時間軸のストーリーはうろ覚えなのですが、元気玉が封印されてた時期とかあったかなあ。

ともあれ、声優さんも(たぶん)全員当時のままだし、細かい部分も過去のストーリーや設定を彷彿とさせるようもなっていて昔からのファンには感涙モノ、そして全体的なアニメーションも綺麗でイマドキ風で最近から見るようになった人や子供にも感激モノ、なのかなという感じです。

私事ではありますが現在、Tokyo MXでZが再放送(現在ベジータ戦)していて丁度見てたりもしてたのでタイムリーな劇場版放送でもありました。とにかく懐かしいー!