あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

アニメ inミュータントタートルズ

春アニメがあちこちで始動して来ましたがいまだにどれもこれも一話のみ録画してあるままでちゃんと見てません。w

唯一「魔法科高校劣等生」はラノベのほうでちら読みしたことがあるのでちょっと気になるかな、程度ですね。

その一方で朝のアニメでミュータント・タートルズのリメイクが開始してたのでこっちは面白く見てました。

私も小さな頃に見ていたような記憶があるのですがあまり記憶が定かでは無いタートルズ。ストーリーはほぼそのまま(?)にCGグラフィックを駆使した綺麗なアニメーションとして2014年版タートルズが蘇ったようです。

当時のアニメと見比べてみると確かに違いは明らか。映像ももちろんそうですが新しい方は各キャラクターの個性がきっちり描かれている風に感じました。

ミュータント・タートルズはある事故によって遺伝子に変調をきたして「亀人間」になってしまった四匹の亀が主役のアクションコメディ。もともと人間だったものがネズミ人間と化してしまい、彼らを拾った父親ことスプリンターは師匠として日本の武術を彼らに教え込み、それぞれに「レオナルド」「ラファエロ」「ドナテロ」「ミケランジェロという名前もつけて育てた。

容姿の不気味さから長年地下のマンホール下で暮らしていた彼らだったが、タートルズたちは見知らぬ地上世界への憧れを捨てきれない。日本古来の武術を極めた彼らはスプリンターに夜の間だけの外出を求めて飛び出すも、そこには悪の組織の影が…。

ニューヨークの摩天楼を舞台としたジャパニーズ・ハイスピードアクションが幕を開ける。


全体的なストーリーはアメコミ風(というかアメコミなんですが)のばりばりのアクションアニメなのですが、ちょこちょこと日本を匂わせるネタが出てきて日本人ならニヤッとするかも。タートルズはもともと忍者をテーマとして描かれているキャラでもあるし、武器も刀やヌンチャク、手裏剣など見慣れた(?)ものばかり。

過去に放送された時はそれでも作画の雰囲気から海外っぽくてあまり馴染めなかった部分もあるという記憶がありましたが、今回のリメイクでは綺麗に生まれ変わってまったく違和感なく楽しめる作画になってます。まあ、どちらかというとトイ・ストーリーみたいなCG映画っぽくなったような気もしますが、もともとがアメリカで製作されたものを吹き替えしてあるのは過去のタートルズアニメと同様なので仕方ないですね。

でもこの吹き替えアドリブがまた面白くて、シュレックでの浜ちゃん関西弁みたいに訳で違和感を感じることもありませんでした。子供向けアニメだけど過去のタートルズを見ていた大人世代にもじゅうぶん楽しめる内容です。OPでGReeeeNが歌う「忍」もなかなかナイス。