あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

ヘラクレス魂 in主人公×ロコス推し

現在、リアルタイムで神々の抜け道進行中。もはやゲームバランスが……

トロイ→アテナイビブロスビブロスタポス→ベンガジ→エジプト→エジプトタポス→アトラシア→ネアポリスコーカサス山道→コーカサスタポス→神々の抜け道

速攻でエジプト方面も駆け抜けてしまいました。ストーリーは大きく動いた場所なのでプレイしてるぶんにはそこまで急ぎ足という気分では無いのですが。ここにきてようやく主人公たちの目的がはっきりしてきて敵と味方とが区別されてきたもののまだまだ残る謎が多いのでラストまで気が抜けません。

ガズス船長が意外にも長期出演していたのは個人的な驚き。ダイダロスに連なる者としてアゴンと共に重要キャラなのは分かっていましたがあれだけ娘を溺愛していたしずっとラコニアの自宅に住み続けてると思ってたよ。同様にしてエウドロス&パトクロスも長い出演。今後も登場しそうです。好きなんだよなあのコンビ。

アテナイ(過去シリーズでは「アテネ」なのに何故か魂の証明だけギリシア読み?)でピアザを初めとしたアテナイ王家の歴史を知り、続くエジプトで実はこのアテナイ王家こそが主人公たちの過去に大きな影響を云々と出てきてストーリーの裏の部分が出てきたように思います。正統派RPGとはいえ決して綺麗事ばかりのストーリーではないのがヘラクレスの楽しさでもあるのですよね。

ヘラクレスとその弟イピクレスのイベント。悲しいというか驚きとその続きを知りたい気持ちのほうが強くてほとんど堪能しないままにすっ飛ばしてしまいましたが(会話はちゃんと見てますよ!)、「わはははは」の方が私は好きだった…。w

あまり詳しくは書かないのですが、イベント後のヘラクレスはマトモになってしまったというか……いや、過去のシリーズと比べればヘラクレスは決してお調子者キャラという設定ではないのはそうなのですが、どうもあの無闇に明るい性格のヘラクレスが居てくれたからこそ重苦しくならないで済んでいたんだなあと居なくなってから再発見しました。

そういえば魂の証明はストーリーももちろん深くて良いのですが次に長所を挙げるとすれば会話の台詞の掛け合いが小気味良いのですね。特に深刻な話をしている最中でヘラクレスが混ぜ返してみたりエリスが的確で鋭い突っ込みをしたりとプレイヤーの心理をきれいに表現してくれるばかりか難解すぎないストーリー展開に仕立ててくれています。

なんで○○をしないといけないんだろう?という疑問が沸く前からキャラが絶妙のタイミングで理由や理屈を説明してくれたり、それが不明の場合でもそれぞれの思想から理由をつけようとして会話したり衝突したり。つまりいえば、決してプレイヤーを置いてきぼりにせず一緒に物語を紐解いて行っているかのような演出が巧いと思いました。

しかしどうでもいいのですがヘラクレス魂の証明、BGM担当はシャドウハーツの弘田佳孝さんが手がけてたんですね。道理で私好みだなあと思ったりしましたが、やっぱり古代ギリシアを舞台としている雰囲気にはちょっと合わないのかなあと思ったり…あくまで個人的な感想で言えば過去作シリーズのBGMを担当していた酒井省吾さんが担当してほしかったなあ……。

さて、神々の抜け道から異様にザコが強くなってきたので気合入れてクリア目指します。