あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

FF 30th 別れの物語展

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FF10-2の続編ストーリーが出る…とは発表されてませんが、HD版のFF10についていた付属のボイスドラマで成長したティーダとユウナなどが登場していたようですが、1月22日より開催される「FF 30th ANNIVERSARY EXHIBITION -別れの物語展-」にてついにこの成長後ティーダ&ユウナの御姿を拝見できるようです。

 

www.finalfantasy.jp

 

FFが30周年記念というわけでコラボグッズやイベントが各地で開催されていましたが、今回のこれは「別れで括る回顧展」と題して、FFシリーズのストーリーにおける「別離」にフォーカスをあてた展覧会のようです。

 

確かにFFシリーズのストーリーで起きる別離というものは物語での根幹部分にかかわるものが多かったですね。

 

FF4のパロムとポロムの決死のブレイクはセシルたちを否応なしにゴルベーザたちとの戦いに向けさせる重要なイベントだったし、FF5では仲間でありバッツたちをいわば導いてきた暁の戦士ガラフが死んだことで物語は新たな局面を迎えたし、FF7のエアリスの死(=セフィロスの顕現)は迷うクラウドを変えるひとつの契機になりました。

 

ティーダとユウナ、つまり言えばFF10での別離とはまさにエンディングでのふたりのあのシーンに他ならないのが、今回のイラスト展示のきっかけにもなったんじゃないかと思います。

 

FF10はゲームを開始するとほとんど同時にティーダ「最後かもしれないだろ? だから、全部話しておきたいんだ」というボイスムービーが入りますが、このセリフがあまりにも重たい意味を持つものだというのはエンディングで、そしてそのあとで、FF10-2になってからもなお継続されるプレイヤー心理。

 

 

ついついスピラの対立抗争や召喚獣、夢のザナルカンドなどの世界観に目が行ってしまいがちですが、これは実際のところ壮大な悲恋話だったという悲しみがエンディングのずっとあとまで引きずってしまいますが、それがもしかしたら今後、FF10-3というウワサが実現すれば新たなストーリーとして生まれ変わるかもしれません。

 

もっとも、ゲームという形であればティーダとユウナのその後だけを描いたのでは終われないのでそれなりにRPGまたは別のジャンルとしても体裁が取られるとは思いますが……まさか映像作品なんてオチは、、? まあそれでも見たいんですけどね。

FF7がリメイクやクロスオーバーであらゆる発展を遂げたように、FF10が今度は新しいシリーズになるのか、楽しみなところ。

 

この回顧展そのものもとても面白そうなので行ってみたいなあ。