あるひまじんの日記

今日も世はこともなし。

連休はウォーキング・デッドに浸る

ここのところ、ずっとウォーキング・デッド(以下TWD)をFuluで見ておりました。

もともとホラーは好きでしたがゾンビものはなんか違うなあ感がしていて、同じ理由でTWDも別に興味はなかったのですが、長いシリーズの海外ドラマをひたすら求めていた時にたまたまFuluで特集していてという流れでハマっちゃいました。

ネタバレなしで感想などなど。

 

他の海外ドラマでも同じことが言えますが、とにかく安心させてからの突き落としっぷりが半端ない。ゾンビは野獣ではないので物音がしない、というわけで至って平和なシーンだったのに背後からのそっと無音で現れたゾンビくんたちの数秒にも満たないカットのひとつで一気に地獄絵図と化すのは見ている方としては安心する暇なんかまったくありません。

もちろんグロ表現もまったくぼかし無し。シーズン1が2010年なので10年前の映像作品ということになりますが、グロのリアルさ(個人的にグロが苦手なほうなので余計にそう感じます)がすごい。

 

Fuluではメイキング映像も惜しまず公開してくれているのですが(2018年9月現在)、そのなかでの監督さんの話では俳優さんたちを控室等でも大別し、片方は生者、片方はウォーカー(ゾンビ)役とに分けていたと言います。舞台以外の時間でも生者とゾンビとを分けることで俳優さんたち本人にも意識を植え付けようという狙いがあったとか。

もちろん、ドラマのなかでは狩る側と狩られる側、互いに同じテーブルで飲み食いしたくないという理由もあったとは思いますが。w

 

かなりのこだわりっぷりで描かれるゾンビ世界ですが、このドラマはもちろんウォーカーこと死者たちとの戦いがメインではありながらも生きている人間同士のヒューマンドラマも見逃せません。

常に限界状態の異常な世界で生き残った人々同士のあれこれ、時には争ったり命を助け合ったり。ある意味では死者以上に生者というのは厄介にもなれば心強くもなる人間たちが、この新しい世界でさらにどんな世界を見つけ出すのか。

 

ただいまFuluではシーズン7までを公開してくれていますが、2018年10月1日からはシーズン8を一挙公開、そして10月8日からはシーズン9を週に一話ずつ公開してくれるらしいので一気にゾンビ熱があがってきてます。

と同時にスピンオフ作品でもあるフィアー・ザ・ウォーキング・デッドも現在は一話ずつ公開してくれてますが、こちらを見る場合はAmazonプライムのビデオでシーズン3まで一気見できます。

 

やっぱりゾンビって面白いなあと思い直しました。舞台がアメリカなのか日本なのかでもガラッと変わりそうなゾンビものですが、それぞれに面白い部分があるんだなとTWD以外のゾンビものアニメやドラマを見ては唸っている、そんな連休でした。